実体験:ストーカーの恐怖はもっと知られるべき (アイドル刺傷事件)

JDです。

ストーカー、またも凄惨な事件が起きてしまいました。

 >> 女性アイドル刺傷 逮捕の男「プレゼント送り返され憤慨」 | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160522/k10010530561000.html

送り付け商法的コミュニケーション方法

善意や好意にかこつけて物品を送り付け、受け取るも地獄、受け取らないも地獄という状況を作り出すのは、卑劣極まりないやり方です。

状況がここまで至った場合は別として、それ以前の場合、拒否すれば「人の善意を無にするなんて」と非難される危険があるわけです。贈るほうは、そういうカードを隠し持っているということになります。片手でプレンゼントを差し出し、背後に回したもう片手には、刃物を握りしめているわけです。

本人もプレゼントの段階ではそんなつもりではなかった、というケースも否定できませんが、しかし、そもそも喜んでもいないプレゼントを押し付ける気質を持っている人というのは、相手の人格を観念することが難しい。

想像される思考過程

 

人格を認めていない。すなわち…

相手が喜ぶかどうかは実は興味がない。

または、

自分が良いと思うのだから相手も喜ぶべきと考える。

送り付け

受け取れば、有形無形の見返りを強要する。

または、

好意でやっているのに受け取らないなんて、と憤慨する。

どちらが正解か分からない仕組

この方法が恐ろしいのは、正解決定のオプションは相手の手中にあるように見えて、送り付けられる側には分からないことです。

受け取ったら受け取ったで、ずいぶん時間が経ってから「あんなにしてやったのに」と言われ(こっちは迷惑していたのに!! / もはや何のことか分からない)、受け取らなかったら、「折角の気持ちを!!」(好意で送ってたなら何故逆ギレ…)とおかんむり。

卑怯というのはそういうことで、公正さも、誠実さもあったものではない。

 

うわわああああああああああ!!

もう二時間ぐらい、書けなくて書けなくて、ここにジッとしているんですよね。

このブログを、このブログもだけど、本業のほうで書かなきゃいけないものがあって。頭使わなくて良い軽作業ならイケるけど、ちょびっとでも情緒を、クリエイティブさを要求される仕事がキツい。できない。

専門家の予約を入れているけれど、だいぶ先だし、どうしたら。

 

気を取り直して

ストーカー、本当に怖いです。

報道される事件に至るのは本当に一部、氷山の一角です。警察に相談しきらないケースも多々、警察に相談しても埒が開かないというのは、本当の話です。特に、相手が親族だったりすると尚こと、噂通りで、相当キチンとやらないと、必殺「民事不介入」を繰り出してきます。

暴行に及ぶようなときはスグに駆けつけます、と親身風に言ってくれるけど、それもう、だいぶ手遅れ気味ですよね。

とは言え、警察機関が軽々に実力を行使してきてもマズいというのも分らないではないけども。

草の根の活動に参加しつつ 抜本的な対策を望む

「毒親」とか「ストーカー」という言葉、概念はようやく認知されつつあるけれども、対処法はまだまだです。精神医学や心理学の専門家には、是非とも、是非とも一刻も早い解明を期待しつつ、自分もできることは考えていきたいと思います。

もし、相談を受けたひとは、

  • 「話を信じること」「話を疑うこと」のバランスを意識して下さい。「親だから」「彼氏だから」「社会的地位が高いから」「立派な職業に就いているから」「高学歴だから」というような、思い込みは排除してください。人格障害は、続柄とは元々関係ないし、知能とも無関係です。
  • 簡単に介入しないほうが良い場合もあります。ターゲットにされたり、人質に使われたりするので、もし義憤に燃えることがあっても、自分の顔や名前、連絡先を知られるべきかどうかは、本人とよく話し合あって下さい。何しろ相手は「マトモじゃない」です。
  • かと言って、知らないふりをするのも得策ではありません。この問題は、社会問題として取り組まないと、構造的に、確実に増えます。病理がどこからくるかは専門家を待つとして、環境的に顕在化しやすい世の中になるからです。

格差社会、コミュニケーション方法の多様化、ワープア、無敵の人、などなどとの兼ね合い。

世の中全体に余裕があって、「あの人ちょっと難しい人だよね」をいなしてこれる時代もあったと思います。

だけど、

  1. 格差が拡がり、
  2. 違う社会階層の人とは付き合わないで過ごす人が出てきて、
  3. 特に貧しい若者…人生の残り時間、悩む時間は長い割に日々は忙しく、逃げ場がなく、鬱憤が溜まり、
  4. 持ってない物は多い=失うものは無いのに、時間と体力はある人が多くなってくる。

…こういう構造があると、親子関係とか男女関係に仮託して、持て余した黒々とした情念を燃やす人も増えます。

ストーカー規制法

もっと入れなければならない要素があると思います。すみません、今はこれだけ。。

 


 

夫とすこーし小競り合い。

夫は、明るくて、健全で、明るくて、そういう所に惹かれたんだけど、ともかくそういう人で、多少乱暴なところもあり、鬱々としているのは、かわいがってくれようとしてるのだけど、本質的には許容・共感しにくいらしい。私がちょっと意地悪なことを言ったけどね。二流は二流だよ、っていう話を。男の子は、良くも悪くも、仕事上の人間関係と友達付き合いを区別しない。友達なら、ノリが合えばなんでも良いだろうけども。

 

あー。ヤダ。やだやだ。

うう。JDでした。

 

 

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投稿者: JD / ジェイド /

ジェイドと呼んで下さい。 ワラジ履きまくってます。 家族最優先。 得られなかったぴかぴかメダルを獲得するための戦いの最中。起業・サラリーマン経験あり。 文字を書くこと、文字を読むこと、どちらも中毒的に大好き。 (2016/3/10更新)