平成28年(2016年)熊本地震 募金の送り先は「振込手数料無料」から選択するのも一つの手 実際に行ってきました

JDです。

前回は、義援金・支援金・寄附金の違いや、送り先の団体(熊本市なのか赤十字なのか)の検討についての記事を書きました。

今回は、それら団体に送る際に、振込手数料をも気にした方が良いんじゃない?その場合、どういう選択肢があるか、具体的に書きます。要は、振込手数料無料の振込先です。

 

本業のほうで、実際にお客様からお預かりした義援金の振込作業を行ったので、そのことも踏まえて書きます。

 

 

つまり、今回はこの部分の話です。熊本地震募金スキーム

「義援金の振込手数料無料の金融機関」はどこなの。

せっかく集めた義援金、一円でも多く被災者に届けたいですね。そう考えると、振込手数料はかからないに越したことはありません。

ザックリ言うと

振込手数料無料の可能性が高いです。全銀協が、振込手数料無料で取り扱うよう、要請しているからです。

もう少し詳しく

【振込元】「全銀協の正会員か、準会員」とは

全銀協の正会員か準会員というと、「銀行」と言われてイメージする、ほとんどの銀行が含まれます。例えば、メガバンクで言えば、0001 みずほ銀行、0005 三菱東京UFJ銀行、0009 三井住友銀行が正会員だし。九州方面の地銀で言えば、0177 福岡銀行、0178 筑邦銀行、0179 佐賀銀行、0180 十八銀行、0181 親和銀行、0182 肥後銀行、0183 大分銀行、0184 宮崎銀行、0185 鹿児島銀行、0187 琉球銀行、0188 沖縄銀行、0190 西日本シティ銀行、0191 北九州銀行…が、全銀協の正会員です。

【振込先】気になる振込先口座

手数料が無料になる振込先口座は、だいたい次のものです。

  • 主だった被災自治体(例:熊本市)や、
  • 被災自治体を支援している自治体(例:福岡市)、
  • 支援団体の中でも、日本赤十字社ジャパンプラットフォーム中央共同募金会(赤い羽根共同募金)

これら団体が管理している口座のいくつかが、振込手数料が無料の要請の対象となっている振込先です。全銀協が公開している、5/12時点で最新の4/28現在の情報で、合計50近い口座が挙がっています。→ (再掲)4/28時点(全銀協)

難しく考えず最寄りの銀行にGO!

…以上、けっこうヤヤコシイですね。

何はともあれ、お近くの、できるだけメジャーな金融機関の窓口で尋ねるのが手っ取り早いことは手っ取り早いです。身も蓋もないですが。

というのも、どこへの振込が無料なのかハッキリ分かるだけではなく、振込先口座印刷済みの振込用紙を備えていたりするからです。実際に、私の事業所は先日、某第一地銀窓口で、そういった振込用紙を使って、日本赤十字に義援金を送りました。金額と自分の住所氏名(または屋号)だけ書けば済むもので、備考欄もこの度の震災の義援金として送ることを印刷済みだったので、話が早い、でした。

それと、振込元金融機関がそれぞれ独自に、「ここ宛なら無料で取り扱うよ」と振込先を設定しているケースもあるようです。上述の某第一地銀の窓口では、独自のリストを持っていて、「ここなら無料で送金するし、地元紙への掲載の特典もあります」という情報がありました。

なお念のためですが、全銀協のリリースは、飽くまで各銀行に「要請」したという話ですので、正会員の銀行であっても、不対応ないし未対応も有り得ないとは言い切れません。悪しからず。

 

募集の段階で『「被災自治体」「日本赤十字」「ジャパンプラットフォーム」「赤い羽根共同募金」に全額寄付します』として募るのが手っ取り早いかも。

お金を投入する側からしてみれば、託したお金がちゃんと、効率よく被災地に回るのかどうか気になるものです。

そこをスッキリさせるべく、募金箱を設置する段階で、

「全額」

「どこに」

送るのかを明記したいものです。であれば最初から、手数料無料で送金できる、被災自治体や日本赤十字、ジャパンプラットフォーム、赤い羽根共同募金(中央共同募金会)を宛先に定めておくと、分かりやすく、安全安心です。

 

以上、JDでした。

 

経済回してこう!!

 

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投稿者: JD / ジェイド /

ジェイドと呼んで下さい。 ワラジ履きまくってます。 家族最優先。 得られなかったぴかぴかメダルを獲得するための戦いの最中。起業・サラリーマン経験あり。 文字を書くこと、文字を読むこと、どちらも中毒的に大好き。 (2016/3/10更新)